2016/6/16
cordialな関係を築くとのスポークスマンの発言にもかかわらず、副大統領となったレニ・ロブレドに内閣のポストが用意される気配はない。むしろ敗北したマルコスJr.とドゥテルテは6月10日にダバオで会談し、将来のポストの可能性について話し合っている。父マルコスの埋葬の可能性についても。
cordialな関係を築くとのスポークスマンの発言にもかかわらず、副大統領となったレニ・ロブレドに内閣のポストが用意される気配はない。むしろ敗北したマルコスJr.とドゥテルテは6月10日にダバオで会談し、将来のポストの可能性について話し合っている。父マルコスの埋葬の可能性についても。