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BricolaQ Blog (diary)

BricolaQ(http://bricolaq.com/)の日記 by 藤原ちから

20140310 Fメンバー集結

F

 

渋谷に出て、フリーマンカフェでランチミーティングをしながら演劇センターFの立ち上げ会議。市原幹也(センター長)、藤原ちから(編集・アーカイブ担当)、横井貴子(制作)、野村政之(ドラマトゥルク)のほか、富士見で『パビリオン』を昨日終えたばかりの多田淳之介も合流し、よっしゃこれでいこうということに。幾つかの心躍る企画案も出て、Fは独自の活動を展開できそうだという確信を得た。いっぽうでコンセプトについても話し合う。要するに演劇センターFは、演劇の力を使って何かを為していくことになるだろう。ではそこでいう「演劇」とは何か? 現れて消えることで、風景を変えるもの。「今ここ」ではない時間を呼び込むもの。関係を組み替えるもの。……様々な意見が交わされたが、ひとつに絞るよりも、多極化していくのが面白いかもねと野村くん。もう少し時間をかけて考えてみよう。

 

渋谷で集合写真を撮った。男4人で映る、という像に抵抗がないわけではないし、撮影してくれた横井嬢には「もうちょっとかっこよく映ってください」とダメ出しされたけども、まあいいか……。

 

野村くんとはそこで別れて、あとのメンバーで横浜へ。再び初音スタジオを下見したあと、横浜橋の角打ち→三吉橋のフライ屋、そしてタクシーで長者町のKへ。ここで二十二会のふたりが合流し、紹興酒を呑みながら主に「アーカイブ」について話した。アーカイブという概念をどう捉えて実現していくかというのも、Fの大事なテーマである。というか個人的にも近年かなり気になっている(『演劇最強論』の出版もこの関心と無縁ではない)。遠藤麻衣嬢が今和次郎考現学の話をしてくれたおかげで、あ、そういえば先月のPPR空想地学研究所でもまさにその話をしたばっかりじゃないか、と思い出した。あと昔、古本屋で働いていた時に得た感覚も活かすことができるかも……。

 

24時間のタイ料理屋で数奇な、かなり衝撃的なできごとが起きた。ヘテロトピアの深層部に触れてしまったようだ。いずれ語り草にはなるだろう……。最終的に中華一番でクールダウン(反省会?)して帰宅。

 

 

 

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