BricolaQ Blog (diary)

BricolaQ(http://bricolaq.com/)の日記 by 藤原ちから

20130801 火薬の匂い

 

朝からなんだか慌ただしい。夕方くらいに日ノ出町駅前のドトールに入ったら、偶然にも、急な坂スタジオに用事があったというとある人にばったり。少しのあいだお話しするなど。それにしてもこの日は謎の一日だった。そういえば横浜の花火大会があって、花火が終わった時間帯に、我が家の一帯は濃い霧が漂っていて、夜霧かしら、とか思ったのだが、火薬の匂いがわっと来たので、あれは花火の煙だったのかもしれない。ここまで届くのか……。

 

 

最終的には、近所の立ち飲み屋にひさしぶりに行って、『シンポジウム』を観に来てくれた人と話す。彼女は『シンポジウム』の特に前半部には不満があったようだが、とゆうか、横浜の話についてはむしろめっちゃ話したい、と言っていて、そりゃあそうですよね、と思ったのだが、兎にも角にも不思議なことだけど、『シンポジウム』を経たからこそ語り合えることが確実にあるように思われて、だからあの作品をあの「作品」という枠内だけで捉えることがどうしてもわたしにはできないというか、じゃあ「作品」ってなんなのだ、と考えざるをえない。というかTJは明らかに最初から、あの「作品」がひとまず終わった後に発生するであろうこうした会話も含めて『シンポジウム』を構想していたのだから。

 

 

 

 

 

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