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BricolaQ Blog (diary)

BricolaQ(http://bricolaq.com/)の日記 by 藤原ちから

20130914 3歩すすんで2歩さがる

diary review

 

250km圏内(カンパニー名)も観に行きたかったけど、横浜にいる、とゆう選択をした。市原幹也と竹本真紀の『3歩すすんで2歩さがる』のオープニングトーク。この企画が何をやるのか、依然として全貌はよくわからないけども、つまりは、竹本さんのスケジュールを「戯曲」に見立てて、それを市原くんが「演出」して「上演」していくらしい。しばらくTwitter @3po2ho を追ってみることに。

 

17時から、黄金町の高架下にあるかいだん広場で、商店会のお祭り。これも「戯曲」に書いてある。ビールを飲みながら、音楽の生演奏を聴いていたのだが、「水辺ミュージシャン」の政岡玄に、酔ったお客さんが絡みはじめたあたりから状況は一変する。最初、政岡はその野次をできれば無視したいと思っていたに違いないが、やがて無理だ(絡まれつづける)と分かると、むしろその一種のアクシデントをコミュニケーションとして受け止めるほうに方針転換した。いや、彼がそうした、とゆうよりも、何かそうした流れに巻き込んでいく力があの場に働いたのだろう。その力は、音楽とあいまってあの場にいた人たちをグルーヴィーに飲み込んでいった。最初から共感(ラブ&ピース、ノーミュージックノーライフ、音楽は万国共通の言語……etc.)をベースにしたからではなくて、異物感や通じ合えなさから始まったからこその、何か(かりそめであれ)通じ合えたという感動を呼ばずにはいなかったのだ。

 

そのあとは水辺荘の人たちと一緒に、新店舗に移った伊勢佐木長者町の京味居へ。隣の席になんと某ミュージシャンたちがいてびっくり。お久しぶりです。帰りにひとりで、カレーラーメンにチャレンジして帰る。

 


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