BricolaQ Blog (diary)

BricolaQ(http://bricolaq.com/)の日記 by 藤原ちから

20130403 別府2日目

 

BEPPU PROJECTが運営する清島アパートに泊めていただけることになったので、朝、古原さんに案内されてチェックインの手続き。ストリップ小屋のA級別府劇場をリノベーションした永久別府劇場に案内していただく。これはテンションあがる。演劇も、素舞台に近いものならできるだろうと思う。問題はお客さんをどう呼ぶか、だけれども。

 

清島アパートは、古めかしい巨大なアパートだった。想像よりも大きかった。アパートに着くと、ここに滞在している作家の池田ひとみさんが洗濯しようとしているところだった。編み物作家らしく、作品を見せてもらう。流しのところに貼ってある、まち針を使った作品が素敵だった。2Fの窓がガラガラガラッと開いて、男の人が「もう来なすったか」みたいなことを言った。ここに住んで5年目になる勝正光さんらしい。めぞん一刻の四谷さんを思い出した。

 

勝さんが、これから花見に行くというので、会場までの道すがら町を案内してくれるというのでついていった。長閑な町だった。川が流れていた。温泉は至るところにあった。花見は、近くの教会が主催したものらしく、様々な人が公園で、花と焼き肉を楽しんでいた。おっちゃんが、あんちゃん、疲れた、これ運んで、と言うので椅子を持ってやった。

 

バスに乗って、山のほうへ。明礬と鉄輪という温泉地をめぐる。結局この日は総計で8つの温泉に入ったことになる。それだけ入っても大丈夫というのは、湯質が肌に合っているのかも。さすがにつるつるのすべすべになってきた。ある公衆浴場で、おっちゃんが、出るの早いな?、と言うので、いくつも回っているから短いんです、と言うと、湯利きみたいだな、と笑っていた。観光客だから、いろいろ回ってみたくなるけども、ほんとはゆっくり入ってもいいよな。

 

夕方はずっと仕事。

 

夜、勝さんにお招きいただいたので、ふたたび「より道」へ。清島アパートの住人が勢揃いしていた。……というかなぜか顔見知りのVEGE食堂のYOYOさんがいた。あ、そーか、PUNTO PRECOGで食堂ひらいていたのか。いろんな人がやってきた。市役所勤務の、アベリアと呼ばれていた女性は豪快だった。なんか、女傑、という感じとも違って、すごい、自由、という感じのひとだった。さらには茜ちゃんと九車さんと、大分にあるthe bridgeの本田啓さんもやってくる。麦焼酎が美味い。特に「兼八」というのが美味しい。

 

帰り道、眞島竜男さんが「今日のダンス」を撮影している現場に出くわす。眞島さんとは今後もムサビやblanclassでお会いすることになりそう。清島アパートの面々は、ずっとあちらに住んでいるというわけでは必ずしもなく、人それぞれに1:9〜9:1の割合で、東京と別府とを行き来しているらしい。

 

 

 

 

 

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