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BricolaQ Blog (diary)

BricolaQ(http://bricolaq.com/)の日記 by 藤原ちから

About The Dairy of Woman In A Port(港の女日記について)

新シリーズ『港の女』の滞在制作にあたって、その日記をひとまず英語で書くことにしました。必要なことはそのうち日本語で書くと思います。 · This diary is a record of long-term artist-in-residence of "Woman In A Port". This record will be also a p…

The Diary of Woman In A Port 6

In Korea, Ansan City, I met some interesting people. For example, Kong Kie came from Macau. At the breakfast of the final morning with him, he introduced his friend Cindy who came from Beijing. We are talking about “art” or something, and …

The Diary of Woman In A Port 5

In those days I was moving on UTOPIA which was not anywhere...

初めてのマニラ、カルナバル(2017年版)

今年もフィリピン・マニラのケソン・シティ(Quezon City)周辺で、カルナバル(KARNABAL)フェスティバルが開催されます。今年の開催は5月10日〜21日までで、10月にもあるようです。 現時点で公表されているプログラムはこちら。 https://www.facebook.com/…

The Diary of Woman In A Port 4

After the good days with good friends in Yokohama, I packed my all life into a trunk. But of course I know, my true life will be discovered outside of this trunk. I came to Kyoto like a “spy”. Actually in these few years, I became to be in…

The Diary of Woman In A Port 3

I really enjoyed wonderful days in Dingalan with some artists. We are always eating, drinking, swimming, singing, dancing, talking and of course sleeping. So, despite the attractive women for my project, we didn't have good timings and I c…

The Diary of Woman In A Port 2

I was waiting for the bus at the terminal in 7 hours. 7 hours...? It was also like a ceremony, might be the suffering of Holy Week. Despite this terrible congestion, all Filipinos were not irritated. There were only few attendants and poli…

The Diary of Woman In A Port 1

Last night I spent the unsettling night. Is it due to fatigue? It may be caused by air pollution in a long way jeepney from Antipolo to Cubao. A woman asked me, “Why are the Japanese skins strong?" I answered, "It depends on each person." …

彼に捧ぐ

馬鹿みたいに泣いています。 気づくと彼の名前で検索してしまう。本当にたくさんの人に愛されてたんだな。そしていろんな顔を持っていたんだな、と思います。でも彼は彼、いつも、危口統之だった。 わたしにとっては、思想哲学の話をはじめ、労働とか、人生…

日記

twitterで物議を醸していることの、発端のひとつになったTPAM初日のシンポジウムについて、わたし自身はそれほど損害をこうむったわけではないけれど(おそらく何人かの誤解は招いているだろう)、良くないイメージが先行してしまったな、と憂慮している。こ…

日記

自分の身体が今、期間限定の病を脱してみるみる快復していくのを知って、それをどこか素直に喜べないのは、おそらく、罪悪感だ。だが何の「罪」なのか。そこに「罪」を感じるとは、なんておこがましいことだろう。何様のつもりだろう。……とか考えていたとこ…

デュッセルドルフ滞在記2-40

月曜日。憂鬱と隣り合わせの時期がついに過ぎた。ドイツ人の感情に少しだけアクセスできるようになった。 Monday. Melancholy time has passed. Now I’ve become to access German feeling a little. (by Google Translation based on English...) Montag. M…

デュッセルドルフ滞在記2-39

日曜日。オーバーハウゼンの平和村へ。戦争の害は子どもたちの身体を蝕む。それでも生きていく子どもたちに、元気をもらった。『演劇クエスト』の執筆が一気に進む。 Sunday. I went to the Friedensdorf international in Oberhausen. Harm of wars hurt bo…

デュッセルドルフ滞在記2-38

土曜日。エラーへ行くも、不調。この町の魅力をまだ掴むことができない(なんとなく好きなのに)。夜は悪友たちと無尽蔵に呑む。いいリフレッシュになった! Saturday. I went to Errer, but that was not so well. I couldn’t grasp the charm of this town…

デュッセルドルフ滞在記2-37

金曜日。ベンラートをフィールドワーク。 Friday. I went to Benrath as a field work. (by Google Translation based on English...) Freitag. Ich ging nach Benrath als Feldarbeit.

デュッセルドルフ滞在記2-36

木曜日。ニッポン・パフォーマンス・ナイトのプレ企画があった。ニュースダイジェストに大きなインタビュー記事が載る……。びっくり。 Thursday. The pre-event of Nippon Performance Night was held. My interview was published on Doitsu news digest... …

デュッセルドルフ滞在記2-35

水曜日。都市には様々な綻びがある。それらは人間が生きた証でもある。 Wednesday. There are various bankruptcy in a city. They are traces of human living. (by Google Translation based on English...) Mittwoch. Es gibt verschiedene Konkurs in ei…

デュッセルドルフ滞在記2-34

火曜日。ティーンたちの秘密の遊び場を知る。孤独を埋めることが幸せだ、とはわたしは思わない。 Tuesday. I found a secret play spot of teenagers. I don’t hope to fill my solitude. (by Google Translation based on English...) Dienstag. Ich fand e…

デュッセルドルフ滞在記2-33

月曜日。ドイツの壁が消えた日。村の中を歩き回った。憂鬱について。言語の越境について。 Monday. The day in which "the wall" of Germany has disappeared. I was walking around in a village. About melancholy. About crossing above languages. (by G…

デュッセルドルフ滞在記2-32

日曜日。この都市では複数の言語に毎日触れる。ほとんどの言語は理解できない。けれど、相手の目を見ることはできる。 Sunday. I hear various languages in this city every day. I cannot understand almost. But, I can gaze the eyes. (by Google Transl…

デュッセルドルフ滞在記2-31

Samstag. Ein monatiges jahrestag. Fußball und Musik. 1 3 Trotzdem wäre diese Melancholie was? Ich bin sicher, dass es den geheimen Punkt von ENGEKI QUEST gibt. Ich traf wieder einen schönen Kurator, der mich aus dem Gefängnissaal rettete.…

デュッセルドルフ滞在記2-30

Freitag. Ich bitte um Unterweisung des jungen Fotografen. Über das Zusammenbringen. Schöne Mädchen mit schmalen Schulter. Haselnuss-Likör. 金曜日。若き写真家に教えを乞うた。出会いについて。肩幅の狭い美しい女の子。ヘーゼルナッツのお酒。 Fri…

デュッセルドルフ滞在記2-29

Donnerstag. Tag für das Schreiben. Denken Sie über die Neurose von Soseki Natsume. 木曜日。書くための日。漱石のノイローゼについて考える。 Thursday. Day for writing. Think about the neurosis of Soseki Natsume.

デュッセルドルフ滞在記2-28

Mittwoch. Zusammen mit Akiko ging ich zur Kunstsiedlung in Golzheim, um Frau Coco (Corina Gertz) zu besuchen. Ich fühlte die Geschichten. Coco & Kris sind sehr, sehr nett! Mein Herz war gewaschen. In der Nacht ging ich zu FOX mit Miu. Der …

デュッセルドルフ滞在記2-27

Dienstag. Ich nahm an der FFT-Mittagssitzung teil. Interview zu einem bestimmten Mädchen. Sie weinte. Ich wusste auch nicht über ihren Hintergrund. Über dieses Problem, gesprochen mit Akiko und Miu. Ich will niemals "Flüchtlinge" zum Opfer…

デュッセルドルフ滞在記2-26

Montag. In einem türkischen Restaurant am Worringer Platz, aßen wir vier Euro Pansensuppe (Türkei Name: işkembe çorbası) .Sehr lecker! Und an der Bar im Rochusmarkt. Wir sprachen über Dostojewski und Tora-san. Beten Sie für Männer ... 月曜…

デュッセルドルフ滞在記2-25

Sonntag. Erstellen von Dokumentation. Ich verlor die Energie für gehen nach draußen... Ich betrank killepitsch und schlief. 日曜日。資料の作成。外出するための気力を失った。キレピッチュを呑んで眠る。 Sunday. Creating documentation. I lost t…

デュッセルドルフ滞在記2-24

Samstag. POPUP NOW (Japanisch gekennzeichnet), Miaki Komuro teilnahm. Ich durfte die wunderbare Kleidung tragen. Sie sind so nett! 土曜日。Miaki Komuroさんが出展するPOPUP NOWへ。日本特集だった。素晴らしい服を試着させていただいた。とても素…

デュッセルドルフ滞在記2-23

Freitag. Ich ging nach Wuppertal. "UNDERGROUNDE Ⅳ" von Tanztheater Wuppertal - Pina Bausch. Sehr interessante Arbeit im Gange. Ich bekam eine Geldstrafe. Peter Bellinghausen, danke! Wuppertaler Schwebebahn (ab 1901) ist auch schön. 金曜日…

デュッセルドルフ滞在記2-22

Donnerstag. Das Treffen mit dem Übersetzer Ms.peer. Das war ein Abenteuer grenzüberschreitender Sprache. Spaß. Ich ging zusammen mit Akiko nach Bochum. Zwei Stunden Tanz war langweilig. Aber Bochum ist wunderbar. Die Leute gehen langsam. F…

デュッセルドルフ滞在記2-21

Mittwoch. Ich ging zu Wolfgang's atlier. Zwei Musik-Leben. Springen Sie zum letzten Zug. Vielleicht war das der Wendepunkt meines Schicksals. 水曜日。ヴォルフガングのアトリエにお邪魔した。ライブをはしご。トラムの終電に飛び乗る。こういうの…

デュッセルドルフ滞在記2-20

Dienstag. Ich habe mir eine Grippe eingefangen. Wenig Ärger. Jedoch gibt es kein Problem. Fußball im Stadion. Düsseldorf vs Bochum 3-0. Tolle. 火曜日。風邪を引いた。少しトラブル。でも、問題ない。スタジアムでサッカー観戦。デュッセルドルフ v…

デュッセルドルフ滞在記2-19

Montag. Ich schrieb mein Tagebuch. Kalt. 月曜日。日記を書いた。寒い。 Monday. I wrote my diary. Cold.

デュッセルドルフ滞在記2-18

Sonntag. Von Hamburg nach Düsseldorf, Bewegung von acht Stunden. In der Nacht, betrunken zusammen mit guten Freunden. Geschichte von Tattoo war beeindruckend. 日曜日。ハンブルクからデュッセルドルフまで、8時間の移動。夜は悪友たちと呑む。入…

デュッセルドルフ滞在記2-17(ハンブルク番外編3)

ハンブルク滞在3日目、土曜日。この日は10時間近く、ひたすら英語のプレゼンを聞き続けるというハードな日……。前のめりになる話もあれば、全然耳に入ってこないものもあり。もちろんわたしの英語力の問題もあるけれど。 非常に興味深かったのはアンマン(ヨ…

デュッセルドルフ滞在記2-16(ハンブルク番外編2)

ハンブルク滞在2日目、金曜日。夢の中で、わたしは魔性系の女性にたぶらかされているようだった。やたらとスキンシップしてくる。まあそういう人はいる。特にイヤではなかったので、わたしはそれを受け入れていた。するとあきこさんがやってきて、わたしの背…

デュッセルドルフ滞在記2-15(ハンブルク番外編1)

15日目、木曜日。中央駅の近くにあるバスターミナルは、様々な人種でごった返している。クロアチアとかもここから行けるのか……。バス(キール行き)は、エッセンやブレーメンを通過して、予定より30分遅れくらい(6時間半)でハンブルク中央駅に到着。バスを…

デュッセルドルフ滞在記2-14

14日目、水曜日。昨夜の誓いに従って辞書を買いに、インマーマン通りへ。すると奇遇というのは続くもので、707のトラムを降りたところで、あの元・駐在妻の方(という呼び方もアレですが)にまたもや遭遇。「オフィスがすぐそこなんですよ」と誘っていただく…

デュッセルドルフ滞在記2-13

13日目、火曜日。暑い日が続く。カフェの中も暑い。もう我慢できない。……というわけでUバーンに乗ってオーバーカッセルに。今回初めてライン川を渡った。 リーレンフェルトのアトリエにお邪魔して、Ko Kubotaさんの作品を見せていただいた。わたしは美術は素…

デュッセルドルフ滞在記2-12

12日目、月曜日。10時間ほど爆睡。今日は一日オフにしよう。……と思いきや、劇場FFTとの打合せが夕方に入る。カトリンやマリアと久しぶりの再会。当初の進行予定より遅れてるので、やべえ怒られるかな……と内心ヒヤヒヤしつつ、カトリンの「では新しいスケジュ…

デュッセルドルフ滞在記2-11

11日目、日曜日。デュッセルドルフのサッカーチーム・フォルトゥナ(ブンデスリーガ2部)の試合をひとりで観戦。赤いユニフォームを来た男たちについていけばスタジアムにたどりつく。ゴール裏はすでに超満員。4ユーロとちょっとお高いアルトビールを片手に…

デュッセルドルフ滞在記2-10

10日目、土曜日。昨日お会いした元駐妻の方にばったりトラムで会う。こういうサイズ感もきっとデュッセルドルフならではなのかな。 トラムを降りると手を振って近づいてくる人がいる。「ENGEKI QUEST」のドイツ語への翻訳をお願いするかもしれない人。その瞬…

デュッセルドルフ滞在記2-9

9日目、金曜日。忘れがたい日になった。痛み止めのジェル。日本人駐在妻の「白壁症候群」の話。日曜日のサッカーのチケット購入。突然の訃報とキレピッチュ……。ハイネ・ハインリヒ・アレーのアル中たち。WELTKUNSTZIMMERのトイレに閉じ込められる。結果、ビ…

デュッセルドルフ滞在記2-8

8日目、木曜日。寝違えた。首が痛い。しかしようやくこれにて、時差を気にする生活ともサヨナラできそう。 今日は今いるあたりの近所を攻めてみる。再開発された遊歩道を歩いていると、「シューディグン!」と子どもに声をかけられる。ボールを拾ってくれと…

デュッセルドルフ滞在記2-7

7日目、水曜日。ようやく朝の8時まで眠れた。5時くらいに起きてしまう老人のような生活にこれでオサラバできるといいんだけど……。後はもうただ、デュッセルドルフの太陽が昇って沈むことだけを考えたい。(お約束している劇評を含め、書き仕事はやりますよ。…

デュッセルドルフ滞在記2-6

6日目、火曜日。引っ越しをする。陽当たりの良かったあきこさんの家を去るのは寂しいけれど、たぶんここから「次」が始まるのだろう。今度の家主は若い写真家。なんと子供鉅人の益山兄と同郷らしい。ヌードを撮っているとのこと。作品を見せてもらった。彼は…

デュッセルドルフ滞在記2-5

5日目、月曜日。残念ながら早朝に目覚める。日本はもう昼頃だ、とか考えてしまうのがきっとよくないのだろう。去年ここに来て、編集の仕事をもう断念せざるをえないだろうと感じたのも、煎じ詰めればこの時差ボケに起因する。旅と物書きは両立できるけど、旅…

デュッセルドルフ滞在記2-4

4日目、日曜日。もちろん早朝に目覚める。イタリアにいる梨乃のアドバイスに従って、パスタにリベンジ。ニンニクとタマネギをちゃんと炒めただけで、だいぶいい感じになった。 あきこさんに導かれて、初の自転車。たぶん海外で自転車に乗るのは初めてだと思…

デュッセルドルフ滞在記2-3

3日目、土曜日。相変わらず早朝に目覚める。アルトシュタットの醸造所シュルッセルにMさんを案内する。彼女とこうして長く話すのは初めて。海外でたまたま居合わせたから仲良くなる、というケースはやっぱりある。 土曜日のアルトシュタットは、いろんな人種…

デュッセルドルフ滞在記2-2

2日目、金曜日。早朝に目覚める。tanzmesse(ダンスの見本市)に山口真樹子さんがいるらしいので、ライン川沿いをてくてく歩いて訊ねる。2014年に彼女にマンハイムに呼んでもらわなかったら、今自分がここにいることはたぶんなかった。 tanzmesseには世界各…